國仲 楓

なぜ講師になりたいと思ったのか？

子どもたちの将来の選択肢を広げてあげたいと思ったからです。

これまでの経験から、学生時代の経験が進路や就職などの選択に大きく影響することを強く実感しています。だからこそ、「子どもたちが興味を持ったこと」や「挑戦してみたいと思ったこと」を、講師という立場から応援していきたいと思っております。

生徒から「この問題の解き方が分かった！」や「〇〇に挑戦したい！頑張りたい！」という前向きな言葉が出てきたときに、大変やりがいを感じています。そんな生徒たちに対し、成長に繋がる方法を常に試行錯誤できることが、講師の醍醐味です！

生徒に伝えたいことは？

分からない問題があって当然です！大事なのは、その問題が分かるようになるためにどのような努力ができるかです。

「問題をもう一度読み直してみる」ことや「解説を読んでみる」、「教科書の例題を確認してみる」、「先生に聞いてみる」など方法はたくさんあります。

「何がわからないかが分からない…」という相談も大歓迎です。一緒に頑張りましょう！