高橋 まり菜

なぜ、講師になりたいと思ったのか？

小学校、中学校と通っていた塾の先生が大好きで、憧れの存在だったからです。

その先生は「勉強のやり方」や「考えることの楽しさ」を教えてくれ、私の頑張りを一番近くで見ていてくれる存在です。大好きな先生が見ていてくれるという安心感に、受験期の私は何度も救われました。

そんな先生との出会いが、それまで夢がなかった私に「私も誰かの将来や悩みを一緒に考え、寄り添い、導いていける塾の先生になりたい」という目標をくれました。

生徒に伝えたいことは？

一番伝えたいことは、「学ぶことは楽しい」ということです。

分からなかった問題が分かったときの、靄が一気に晴れたような「達成感」や、「出来る」が増えていく喜び、そして「次はどんな問題かな！」とチャレンジする気持ちを持てるようになってほしいです。

私と一緒に学ぶ楽しさを知っていきましょう！