目標達成の為に必須のプロセス「行動課題」とは!?
学習計画の立て方 

ここで面白いのが、
「目標を決める」ということを聞いて『その通り』と思うのはほとんどが何かしら成功した経験がある人。
「目標を決める」ということを聞いて『そんなの意味がない』と思うのはほとんどが成功した経験がない人。
ただし、『そんなの意味がない』と思ってやらない人は、本当に大事なことをやっていないんです。
それが、行動科学で言うと、「ピンポイント行動と継続」です。
つまり、目標を決めたらその次のステップがあるんです。
そのステップとは、
カンタンに分けるとこういった手順になります。
ただし、目標を決めて達成するために「必ず毎日1時間勉強するぞ!」と決めていても、例えば問題集に答えを写しているだけでは意味がないですよね。
ここで大事なことが「結果に直結している行動かどうか」ということです。
この行動を何にするかに関しては、やはり専門家に見てもらうのがベストです。
持っている情報・経験が圧倒的に違うので、目指すゴールを伝え現状を知ってもらえば、何が必要なのか?など逆算して出してくれるでしょう。
「目標を決める」「結果に直結する行動を決める」そして「行動を継続する」この3つのステップを実行して初めて達成できます。
この手順のどこかが抜けていたり、やり方が間違っていると達成ができません。
ぜひ目標を決めたら、その次のステップに進みましょう!
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