「勉強しなさい」と言わなくても机に向かう家庭の共通点
学習習慣 

夏休みも1週間ほど過ぎると、「最初は頑張っていたのに…」「最近は宿題が進まなくなってきました」というご相談が増えてきます。
実は、この時期に少し気持ちが緩むことは珍しいことではありません。
大切なのは、「中だるみしないこと」ではなく、どう立て直すかです。

どんな子でも、40日近い夏休みをずっと同じペースで過ごすことは難しいものです。
「最近やる気がない」と感じても、それだけで心配しすぎる必要はありません。
まずは、「少し疲れているのかな」と受け止めることも大切です。

中だるみを感じたら、「今日は10分だけ」「漢字だけやろう」というように、目標を小さくしてみましょう。
始めてしまえば、そのまま続けられることも少なくありません。
勉強しなかった日を責めるよりも、「今日はまた机に向かえたね」という声掛けのほうが、次の行動につながります。
夏休みは、完璧を目指す期間ではありません。
途中でペースが乱れても、自分で戻せる力を育てることが、夏休みの大きな成果になります。
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