志望校はいつ決めるべき?春の時点で知っておきたい高校受験の考え方【新中3向け】

3月も半ばになると、いよいよ春休みが近づいてきます。
新中3にとってこの春休みは、受験までの長い1年の中でも意外と重要な期間です。まだ学校の授業が本格的に進んでいないこの時期は、これまでの学習を見直したり、新しい学年に向けて準備を整えたりする絶好のタイミングでもあります。
実際、塾でも春休みをどう使うかで、その後の学習のリズムが大きく変わることがあります。春の時点で学習習慣が整っている生徒は、1学期の定期テストや内申対策にも余裕を持って取り組めるようになります。
では、春休みにはどんな準備をしておくと良いのでしょうか。
ここでは、新中3の春に意識しておきたい3つのポイントをご紹介します。

中学生になると、家庭学習の量が自然と増えていきます。授業の理解を定着させるためには、自宅での学習時間が欠かせません。
そのため、春休みのうちに「毎日少しでも机に向かう」という習慣を作っておくと安心です。時間は長くなくても構いません。最初は15分や20分程度でも十分です。
大切なのは、勉強することを生活の中の当たり前にしていくことです。

中学校では、ノートの取り方も重要になります。授業の内容を書き写すだけでなく、自分なりにまとめたり、復習しやすい形で整理したりすることが求められます。
春休みの学習でも、「どこが大事なのか」「後で見直したときにわかりやすいか」といった視点でノートを書く練習をしてみるとよいでしょう。
こうした工夫は、定期テストの勉強にも役立ちます。

学習習慣を作るうえで、環境も大切な要素です。机の上を整理したり、勉強する場所を決めたりするだけでも、集中しやすくなります。
また、スマートフォンやゲームなどとの付き合い方も、あらかじめルールを決めておくと安心です。
中学生活が始まる前に、勉強と生活のバランスを整えておくことが、良いスタートにつながります。
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