子どもが上手く時間を使って効率的に勉強できるようになる方法

こんにちは。個人指導専門塾の田中です。

皆さんのお子さんは、「課題や宿題などやることがたくさんあるのに、結局全然やらないうちに 1 日が終わってしまった・・・。」という経験はありませんか?

そこで今回は、「効率的に時間を使う方法」についてご紹介致します。

効率的に時間を使う方法、それは・・・やることリストを作成することです。

やることリストとは、

自分がやらなければいけないこと、やりたいことをリスト化し、見える状態のものにすること。TODO リストとも言います。

さて、やることリストを作成すると、

・やり忘れが減らせる。(締め切りを意識できる。)
・作業順位を把握できる。
・頭の中を整理できる。

というメリットがあります。

頭の中で考えていることを、一度分かりやすい形にすることでこれだけのメリットがあります。

ただ、やることリストを作る上で気を付けておきたいことがあります。

①達成できるものを書く

出来そうにないことでは、やる気が起きず、結局勉強をやりません。

はじめは、その日にできること・できそうなことを書き、

達成感を感じましょう。それが、次のやる気につながります。

 

②できるだけ具体的に

抽象的なもののはダメです。

例えば、「不定詞をできるようにする。」ではなく、「テキストの何ページから何ページまで読む」や、「単語を◯個覚える」など、できるだけ具体的にすることが大事です。

そうすることにより、ゴールが見えやすくなり、それに向かって頑張ろうという気持ちになります。

 

③細かく締め切りを設定する

これが一番大切です。

必ず、「◯時までに終わらせる」という締め切りを作りましょう。

夏休みの課題って「今日やらなくても、時間あるから今度でいいや。」と思ってしまい、始業式の 1 週間前に急いで終わらせたりしていませんか。

それと同じで、リストを作っても、細かい時間を設定しなかったらダラダラしてしまいます。

なので、短い締め切りを設定してしまいましょう。

ゴールが近い方が、行動する気持ちを奮い立たせることができます。

最後に。

おそらく、これからやることリストを作ろうとすると、

「これなら手間じゃない」「これをやりたい」と自分が思うことばかりリストに入れていくことがあると思います。

するとリストに偏りが出てくることになるでしょう。

しかし、ここでやって欲しいのは、「やりたくないなぁ」と思っていることや
「これは苦手だなぁ」と思っていることこそ書くことです。

やりやすいかどうか、ではなく、今自分に必要なことかどうか、で判断しましょう。

そして、一日が終わったら、やることリストを見返しましょう。

全ての項目を達成出来たか。何か問題が無かったか。

見直しながらいい循環を回し、勉強に取り組めると良いですね。

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