【中学生向け】読みやすい文章を書くコツ|大切なのは伝えること

「なんだか上手く文章が書けない」「読みやすい文章を書けるようになりたい」

いろいろ考えながら文章を書いても、上手く相手に伝わらなければもったいないですよね。

オリジナルの言葉で文章を構成して相手に伝える力は、これからどんどん必要になってきます。

では、どうしたら読みやすい文章を書けるようになるのでしょうか。

 

文章を作るときは、“書く”ではなく“伝える”を大切にします。

それを踏まえたうえで、読みやすい文章を書くコツについて一緒に見ていきましょう。

箇条書きから文章に

まっさらな原稿用紙に、ゼロから完璧な文章を書いていこうとすると、どうしてもむずかしく感じてしまいます。

ですが、いくつかのステップに分けていくと、文章を書くハードルが下がります。

  1. 構成(枠組み)を作る
  2. 内容を箇条書きにする
  3. 箇条書きに肉づけをしながら文章を書く
  4. 書いた文章を推敲(修正)する

上記の4ステップを、一つずつやってみましょう。

最初から上手く書けなくても大丈夫。ステップを踏むごとに、まとまった形の文章ができあがります。

感覚で読める、わかりやすい文章を

さまざまな人が目にする文章を書くときに、よく言われるのが「小学生でもわかる文章を書く」です。

むずかしい言葉やむずかしい言い回しが並んでしまうと、どうしても読みづらくなってしまいます。

読みながら頭で考えなくてはいけない文章だと、読んでいて疲れてしまうのです。

わかりやすい文章は、感覚で読める文章です。

また、ユーモアが加えられていたり、心に響くような文章であると、なお良いですね。

冷静に修正をする

先ほど触れた「文章を書く4ステップ」の4つめ“書いた文章の修正”を行うときは、冷静さが必要になります。

「伝えよう!」といった強い思いで書いた文章を、読む人の気持ちになり冷静に修正をしていきましょう。

(よく言われるのが「書いた文章を、一晩おいてから修正をする」ということ。時間をあけることで、冷静な目で見られる効果があります。)

  • 具体的な内容か
  • わかりやすい言葉で書かれているか
  • 一文が長すぎないか
  • 読む人にとって必要な情報か(足りない情報はないか)
  • リズム感は悪くないか

上記のようなことに注意して修正すると、より読みやすく伝わりやすい文章になります。

 

言葉や文字を用いて、コミュニケーションをとることができる私たち。文章を書いて人に何かを伝えられるのは、素晴らしいことだと思います。

文章力は、作文や読書感想文などを書く学生だけでなく、大人になっても必要です。

中学生の今のうちに読みやすい文章が書けるよう、今回の記事をぜひ参考にしてみてくださいね。

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