「良いタイミング」を掴んで悪い習慣を変えよう

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

いよいよ、2020年の幕開けです。
東京オリンピックイヤーでもあります、今から楽しみですね。

教育面では、

2020年から、新学習指導要領が導入されます。
学びの内容だけでなく「どのように学ぶのか」の指針を示しています。

その目指している学び方こそ「アクティブ・ラーニング」と呼ばれるもの。

文部科学省は「アクティブ・ラーニング」「主体的・対話的で深い学び」としています。

新学習指導要領が導入されるのは今年からですが、もう既に教育は変わり始めています。

学校現場では、「アクティブ・ラーニング」が重視される授業が行われています。

子どもが「自分の言葉で自発的に物事を語る」、いわゆる「自己表現」を行いやすい環境をつくっていくのが
我々大人たちの使命かもしれませんね。

また、今年からセンター試験(高校生が大学受験する際に受験する共通テスト)が
マーク式に加え、記述問題が出題されます。

「アクティブ・ラーニング」によって培われる力を使って、
考えたことを紙面上に表現することが求められるようになるということです。

これはすぐに出来るようになるわけではありません。

当たり前ですが日々の少しずつの積み重ねで出来るようになっていきます。

センター試験というと、小・中学生にとってはまだ先の話ですが、あくまでも今の延長線上にあるモノです。

まずは手始めに、子どもと今年の目標を立ててみるのも良いですね。
ただ、目標を立てても、なかなか行動できないことありますよね?

例えば、
朝9時に起きるのが習慣になっている人が「明日から毎日6時に起きよう」と思っても
なかなか行動にうつすことは難しい…。

これは、9時に起きるという状態が、その人にとって気持ちの良いものになっていて、
知らず知らずのうちに変えたくなくなっているからなのです。

「勉強しようと思うのにいつもだらだらしてしまう」
「毎日数学の復習をしなくてはと思うのに結局やらずに1日終わってしまう」

このような人は「だらだらする」「数学の復習をしない」ということが
知らず知らずのうちに気持ちの良い状態になってしまっているのです。

実は、これは心理学用語で、「ホメオスタシス」「恒常性」とも言われています。

「ホメオスタシス」とは、人間が一定の状態を保とうとすること

ですが、このホメオスタシスの効果、物事の節目には薄れることがあります。

「新年だから」「受験生の年だから」という気持ちはなかなか侮れません。

今こそ、変えるタイミングです。

新年という大きな節目をきっかけに、今までだらだらと続けてしまっていたことを、
良い方向に変えられると良いですね。

ぜひ、お子さんに「2020年は〇〇を頑張る」という動きが見られたら、
全力でサポートしてあげてくださいね。

目標の立て方については、こちらを参考にしてください。→「一年後の目標は曖昧に立ててはいけない!?

投稿者プロフィール

坂口豊大
坂口豊大
個人指導専門塾の尾張地方で教室長をしております。
得意科目は数学です。 趣味は旅で、日本中、時間がある時に出かけています。休日はドライブをして遠出してカフェに行って帰ってきます。
子供たちには「分かった。」、「出来た。」、「成長した。」と成功体験を一つでも多く感じてほしいと考えています。
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