子どもの「やらなくちゃ」は偉い?褒めるベストなタイミング

子どもの「やらなくちゃ」は偉いです。なぜなら、自分でやるべきことに気づいたから。

ただ、褒めるタイミングを間違ってしまうと、言うだけで行動できない子になってしまいます。

今回は、お子様を褒めるベストなタイミングについてお話ししていきたいと思います。

行動するかしないかで伸びが変わる

「やらなくちゃ」と自分で気づくお子様。

お子様のやらなければならないことに自分で気づく姿には、親御さんも成長を感じて嬉しくなりますよね。

しかし、大切なのは「やらなくちゃ」のあとの行動です。

やらなくちゃと言うだけの子・実際にやる子

やはり実際に行動する子のほうが、確実に伸びます。

 

行動しない理由

やらなくちゃと言うだけの子は、なぜ「やらなくちゃ」と自分で気づいたのに行動しないのでしょうか。

それは親御さんの褒めるタイミングが影響しているかもしれません。

「やらなくちゃ」と焦っている段階で褒められると、お子様はそれだけで満足してしまいます。

行動しなくても褒められたので“良し”となってしまうのです。

 

褒めるタイミングを徹底しましょう

やらなくちゃと“焦る気持ち”は、良いものとは言えませんよね。

親の私たちは、なるべく焦らずに物事に取り組んで欲しいと思うもの。

また、自分で気づいたことが嬉しくて、つい「やらなくちゃ」と焦っている様子を褒めていることがあるかと思います。

しかし、お子様のためにもこのタイミングで褒めるのはグッと我慢。

褒める時は行動が見られたときにする、を徹底しましょう。

これを繰り返すことで、無意識のうちに「行動すれば褒められる」「行動することが大切」ということがお子様のなかに定着していきます。

「やらなくちゃ」と自分で気づく⇒行動する⇒褒められる⇒次に行動する意欲が湧く

といった良いサイクルになるのです。

 

こまめに褒めるのはお子様がやる気を出すのに重要なことですが、ぜひベストなタイミングで褒めるのを意識してみてくださいね。

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