テスト本番で点を取るためにするべき「テスト慣れ」とは?

新型コロナウィルス、記録的猛暑…。

世間を騒がせるニュースが多く流されております。

そんな中、受験まで残すところあと半年となりました。

夏が終わり、このタイミングで子どもたちが今すべきことは、

ずばり「テスト慣れ」です。

「テスト慣れ」という言葉は、意外と耳馴染みがない言葉かもしれません。

しかし、実はこれをしておかないと「たくさん勉強したのにテストで点が取れない」という事態になりかねません。

 

なぜテスト慣れが重要なのか?

多くの子どもが普段行っているのは、

  • 学校の課題をこなす
  • 単語や語彙を暗記する
  • 間違えたところをまとめる

といった勉強です。

この勉強は、いわゆる「インプット」にあたります。

知らない知識や解き方を頭にインプットするといった勉強です。

意外に思われるかもしれませんが「間違えたところをまとめる」という勉強は、間違えた理由を頭に入れているのでこれもインプットです。

これらの勉強方法はもちろん大事なのですが、テストで点数を取るために必要なのは「アウトプット」です。

テストでは問題が記載されているのみです。

テストで点を取るためには「その問題を読んで、暗記した解き方や語彙の情報を脳から引き出し、自分で解く」という必要があります。

なので、テストで必要なのはアウトプットの力なのです。

日頃からアウトプットの訓練をしておかなければ、本番で上手にアウトプットできません。

先ほど挙げた3つの勉強方法の例は、「脳に情報を入れる」という訓練なので、「脳から情報を引き出す」という訓練ではないのです。

冒頭で述べた

「たくさん勉強しているのにテストで点が取れない」

という事態は、アウトプットの訓練が足りていないことが原因です。

なので、ただ勉強して満足して終わりにするのではなく、問題演習を日々の学習にどんどん取り入れるようにすべきです。

もっと具体的なテスト慣れの方法については次のブログでお伝えします。楽しみにしていてくださいね。

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