学校のテスト課題、どれだけ大切なの?

こんにちは、教室長の丹下です。

もうすぐ10月になりますね。テスト間近という方も多いと思います。

定期テスト前は、毎回テスト課題が出される学校が多いと思いますが、

みなさん、テスト課題はどれだけ真剣に取り組んでいるでしょうか?

今回は、テスト課題の重要性に関してお話します。

テスト課題はみなさん、いつごろから始めていますか?

何回繰り返しやっていますか?

テスト範囲が発表されるのは、大体テストの2週間前くらいです。

まずそこから、テスト当日までの計画立てを行っていきます。

これは以前の記事でもお話しました。(まだご覧になってない方はこちらもご覧ください。→テスト前の計画の立て方

このテスト課題、何回やることを目標にやっていますか?

テスト課題は必ず、最低でも3回繰り返しやるべきです。

3回やることには、それぞれ意味があります。

・1回目は自分が出来る問題、出来ない問題を確認するための作業

・2回目は忘れていたことを思い出すための勉強

・3回目は苦手な問題を克服するための勉強

テスト課題の1回目は単なる宿題です。自分が出来るもの・出来ないものを確かめるための作業です。

ここで、自分が思ってもみなかったところでミスがあることに気づいたり、忘れていたところを発見することが出来ます。1回目は、あくまでも出来ない問題を“確認”するためのものなので、テスト勉強には入りません。

2回目は、1回目で見つかった思わぬミスや忘れを思い出したり、修正したりする機会です。1回目で出た間違いが、ただのケアレスミスだったのか、わからなくて間違えていたのかを確かめることが出来ます。

2回目でも間違えてしまった問題は、やり方が根本的に理解出来ていない可能性があります。教科書に戻ったり、例題を写してみたり、再度見直してみる必要があります。

3回目は、本当に自分が苦手な問題を克服する機会です。1,2回目とも間違えてしまった問題だけもう一度解き直しをして、もう克服出来たかを確認します。

3回目までやることで正確性がぐんと上がります。3回解き直して出来た問題は、「本番でも解ける!」という自信にもつながるはずです。

テスト課題のやり方次第で、テストの点数は大きく変わります。

「テスト勉強、どうやったらいいか分からない!」ということなら、まずは3回繰り返してみてください。

勿論、“質”も大事ですが、手っ取り早く改善できるのは“量”です。

量が足りない(テスト課題を1回やるだけなど)と思ったら、まずは量を変えることから始めてみてはいかがでしょうか?

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