テスト後にやるべきこと①テストの間違い直し

「あまり点数が良くなかったから、返ってきたテストを見たくない」

「今回は良い点数を取れなかったから、すぐ次に進みたい」

そのように思うお子様もいらっしゃると思います。

しかし、テスト後は学力をアップさせる大きなチャンスです。

そこで今回は、テスト後にやるべき「間違い直し」のやり方について、お話をしていきますね。

どう間違ったのかを確認する

同じ問題の間違いでも、公式を覚えていなくて間違った子もいれば、簡単な計算間違い(ケアレスミス)の子もいます。

間違いを正し、繰り返さないためにも、自分がどう間違ったのかを確認するのは大切です。

 

間違った問題のポイントをまとめる

つぎに、間違った問題のポイントをまとめましょう。

これは、類似問題に対応できるようにするためです。

「どのように考えるべきだったのか」「何を覚えれば良いのか」がノートにまとまっていれば、スムーズに覚えられます。

間違い直しのノートは、専用のものを作りましょう。

とくに完璧主義の子やプライドの高い子だと「弱点や欠点・間違いを集めたノートなんてイヤ」と感じてしまうかもしれません。

しかし、自分を確実にレベルアップさせる、自分だけの参考書になります。

間違いのポイントをコツコツとノートに集めた努力は、後に自分の強みなりますよ。

正解でも解き直す

正解した問題でも、すべてが自信をもって回答できたわけではないと思います。

「あれ?これで合ってるかな?」

「たぶん、こうだと思うけど…」

と、自信がないまま回答した問題も、なかにはありますよね。

そのように、不安な問題や解いたときに自信がなかった問題も、間違った問題と同様に解き直しましょう。

理解を深め、記憶を定着させるのに役立ちます。

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