休校中だからこそ少しだけでも取り入れたい英語の勉強【小学生】

先日、愛知県も5月末まで休校を検討していると報じられました。

外出できない日々が続き、お子様にもストレスが溜まってきていることと思います。

いつ終わるかも知れないこの状況。

今やるべきことは何なのか、情報を集めて見極めていくことは勿論大事ですが、

できることを手を抜かずにやっていく姿勢が、全ての行動の結果を引き上げてくれることに変わりはありません。

さて、休校によって普段カリキュラムの中には入っていない勉強をする時間ができた、という考え方もできます。

今回はその中でも小学生の英語の勉強についてお話しします。

今年度から、小学校の英語教育が大きく変わります。

休校によってまだ授業が始まっていないので実感できていませんが、小学3年生から英語教育がスタート、小学5年生からは英語の「教科化」がはじまります。

2020年度から変わる英語教育について、詳しくはこちらをご覧ください。→休校中の英語対策はコレ!①【小学生】

 

では、具体的にどのような対策をすれば良いのでしょうか。

これまで小5、6が受けていた学校の授業は、まずはアルファベットを覚え、その後は英語に親しめるように授業が進んでいました。

この授業方針が今年度から小3、4で行われます。

お家で学習するときは、英語を書くための4本線がひいてあるノートやプリントを用意し、

  • お手本通りにアルファベット(大文字・小文字)を書く
  • 簡単な単語のスペルと発音を書きながら覚える

ということをしてください。

ローマ字がわかるお子様はローマ字読みとアルファベットの読みの違いを声に出して比較するのも良いです。

また、小3、4であるということも踏まえて、英語を勉強するときは保護者の方や大人が近くにいることが望ましいでしょう。

間違いを直してあげたり、発音を確認するときは先生の代わりになる人がいた方が確実な知識を入れることができます。

小5、6はこれまで中1が勉強していたような内容を学習するということになります。

これまでの英語学習は、各学校に任されていたりお子様によって英会話に通っていたり習熟度に差があります。

アルファベットが書ける子・短い文章であれば意味がわかる子は、授業がストップしているこの期間中に「英語の問題を解く」という体験をしてみるのも良いでしょう。

教材は、英検5級の問題集がおすすめです。

なぜかというと、英検5級の問題集に載っている問題がとても優秀だからです。英検をとるために勉強するのが目的ではありません。

基本的な単語と簡単な質疑応答が多く問われるため、一問解いて丸付けをして間違えていたら覚えるというサイクルをしてもさほど負担にならないのです。

「他の4教科と同じように、英語も覚えなくてはならないことがある」

と認識するだけで中学以降の勉強はとても捗ります。

自分で英語の文章を考えて書けるようになる、読めるようになるといった体験も新鮮なものであると思います。

とはいえ、嫌いになってしまっては本末転倒です。

まずは一日15分からでも良いので始めてみてはいかがでしょうか。

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