子どもの「疲れた」へのアプローチ方法

「ウチの子がいつも疲れたと言うんです。」という親御さんの声を耳にします。

子どもが「疲れた」と言っても「子どもなんだから疲れるわけない!」「子どもが疲れたなんて言わないの!」と突き放してしまうのはNGです。

 

子どもが「疲れた」と言っているときは、何らかの理由があるはず。

とはいえ、いろんな理由があります。子どもがどういう意味でその言葉を発しているのかを見てあげる必要があります。

子どもが「疲れた」と言うことは子ども自身にどんな影響がある?

子どもが「疲れた」と言っていると、親御さんも気持ちがマイナス方向に傾いてしまうかと思います。

心配な気持ち、疲れたと言ってほしくない気持ち・・・さまざまな思いが湧きますよね。

 

これは子どもも同じで、「疲れた」と言うと、子ども自身にも良くない影響があります。

自分で言った言葉ですが、誰よりも近くで聞いているのは自分ですよね。

ネガティブな言葉を耳にすると、さらに気持ちが落ち込んでしまう可能性があります。

また、何度も「疲れた」を繰り返すことで、それが口癖のようになってしまうこともあります。

聞いている人も嫌な気持ちになり「この子は、やる気のない子なんだな」と周りに思われる原因に。

子どもが「疲れた」と言うことは悪い影響しかないのが事実です。

「疲れたから勉強をしない」にさせないためのアプローチ

子どもが「疲れた」⇒「勉強をしない・勉強をやめる」にならないためには、親のサポートが必要です。

 

  • 時間・量を細分化して、適度な休憩を挟む

「疲れた」と言う子は、勉強の時間や量を細かく区切って、適度な休憩を挟むようにしましょう。

「まずは15分間だけ頑張ってみよう」「5問頑張ったら休憩しよう」のように、その子に合わせて細かく時間や量を区切ります。

「まずはここまで進めば良い」というゴールがすぐそばに見えていると、子どもも頑張れるはずです。

  • 状態によって勉強の内容を変える

大人でもそうですが、疲れているときは難しいことは頭に入ってこなかったりしますよね。

子どもの「疲れた」の状態に合わせて、勉強内容を変えるのも良いでしょう。

「疲れたから、勉強できない」と言う子ほど、毎日の学習習慣が身についていないものです。

簡単なレベルのものを多めに取り入れ、まずは“毎日勉強すること”を目指しましょう。

できる子ほど、例外を作らず毎日勉強しているもの。

それは、習慣をいちど崩すと取り戻すのが大変だと分かっているからです。

子どもが本当に疲れているときに、勉強をたくさん詰め込む必要はありませんが、時間や量を調節しながら毎日の勉強習慣は崩さないようにしましょう。

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