英語のテストの点数を1か月で10点あげる方法

こんにちは。個人指導専門塾の岡田です。

新学期が始まり半月が経過しましたね!そろそろ学校の生活リズムには慣れてきましたか?

2学期は学校行事や部活動と大忙しな時期でもあるので、体調はくれぐれも気をつけてくださいね。

さて、今回は英文法のあるポイントを押さえることで、2学期の中間テストで英語の点数を10点アップすることに成功した

ある生徒の例をご紹介したいと思います。

私の教室に新しく入ってきた中学2年生のK君は、当時英語が大の苦手でした。

なかでも英単語の暗記の仕方が分からなくて悩んでいました。

彼は英単語の暗記を全くしてこなかったわけではなく、頑張って覚えようとしていました。しかし、前に覚えた単語が思い出せない、また文法の並び替えや書きかえ問題になった途端、全く文の結びつきが分からなくなってしまうようでした。

そこで私はK君のテストの解答用紙を見せてもらいました。

すると、動詞の過去形の活用を覚えていない事と、時制がバラバラの状態である事に気づきました。

このままでは、覚えても点数には結びつかないと思い、彼には一度新出単語を暗記することを止めるように伝えました。

そして、今まで習ってきた

「動詞の過去形の不規則変化(goの過去形はwentなど)」と「時間をあらわす単語(yesterdaynownext weekなど)」

のみ1か月かけて覚えるように伝えました。

多くの中学生のお子さんは、現在と過去、未来によって文法の内容が変わる時制に苦戦することが多くあります。

そのため、動詞の過去形を覚えることと、時間を表す単語を優先的に覚えることによって、「時間」と「動詞の変化」の結びつきを理解することができます。

また、動詞の位置と時間をさす単語の位置も重要です。

動詞は主語の直後(canwillといった助動詞がある場合はそれらの後に入る)に位置し、時間をさす単語は文末に置かれることがほとんどです。

そういった骨組みの理解と、暗記すべき英単語を優先した勉強を1か月間続けてもらい、中間テストに挑んだところK君は10点以上も点数をあげる事ができました。

英語の勉強は暗記と思考をバランス良くこなしていく必要のある科目ではありますが、K君の例のように点数に直結する単語に専念して暗記をしていけば、

それが思考に結びつく効率がグッと上がります。

英単語と文法で悩んでいるみなさん、まずは動詞と時間をさす言葉を一度復習してみましょう!

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