子どもの勉強における「新しい当たり前」とは?

コロナウイルスの影響で休校が続き、これからの教育現場の在り方の変革期が到来しました。

学校の授業で今後予想されている「新しい当たり前」とは、どんなことを指すのでしょうか。

・自宅学習ができることが当たり前になる。

今までも、学校の宿題があったため「ある程度家庭学習をする時間」は取れていました。

しかし、今回の長い休校ではオンライン授業やネット経由で宿題を渡すなどの対応が取られましたよね。

都市改革の一環で「スーパーシティ構想」というものがありますが、この未来図にも

ネットを使った「遠隔教育」の案が出ています。

コロナで私たちが体験したオンライン授業、そしてこれから日本が遠隔教育を視野に入れているという2つのことを考えると、

これからはネットを活用して自宅学習ができることが、当たり前となっていくと予想できます。

今までより更に自宅学習の習慣があることが前提で学校の授業が進められていくでしょう。

いかに勉強の習慣が大切になるか予想がつきます。

・無駄を省き「効率的」で「スピーディー」な授業。

特に今年度は授業時間確保のために、学活や行事のための時間が授業になるのも「新しい当たり前」となっていくでしょう。

そして、その1回の授業の中身も濃いものとなり、よりスピード感が出てきます。

そうしないと休校していた時の授業内容を取り戻せないからです。

夏休みを大幅に短縮するなどの対応が各地域で取られていますが、それでもまだ授業を凝縮させないと追いつけません。

ということは、子どもは自主的に復習し、わからないところやついていけないところをカバーする必要が出てきます。

これら2つの新しい当たり前を意識し、今からでも家庭での勉強習慣を作って学校の授業に対処できるようにしておくことが大切です。

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