暗記科目の勉強|自分に合った方法を確かめよう

漢字・英単語・理科・社会のような暗記が必要な科目。どんな勉強法が自分に合っているのか把握していますか。

今回は、覚えることで点数が取りやすくなる“暗記科目”の勉強法についてお話ししていきます。

 

暗記科目の勉強法はたくさんある!

「暗記」というと「黙読」のイメージが強いかもしれません。単語帳などを利用して黙々とスキマ時間に覚えるのを想像する方も少なくないですよね。

しかし、暗記科目の勉強法はたくさんあります。

【音読する】

声に出すことでより記憶に定着しやすくなるだけでなく、自分の声を聞くことでも暗記がしやすくなります。

漢字を覚えるのには向きませんが、英単語や理科、社会や数学の公式などには有効な方法です。

【書いて覚える】

とにかくノートに書くことで、暗記する方法です。手を動かしながら、視覚からも覚えることができます。

「これが一番覚えやすい」といった人も多く、時間はかかりますがすべての暗記科目で有効な方法です。

【聞いて覚える】

繰り返し聞くことで記憶に定着させる方法です。

「聞き流し」と呼ばれることもあり、漢字や英単語のスペルを覚えるには向きませんが、意外と合っている人が多い方法です。

学び方のクセから自分に合った方法を考える

学び方のクセには上記の3つがあります。

  1. 音で聞くことで理解しやすくなる「聴覚優位タイプ」
  2. 目で見ることで理解しやすくなる「視覚優位タイプ」
  3. 身体を使って体験的に学ぶことで理解しやすくなる「身体感覚優位タイプ」

たとえば「海」と聞いて何を連想しますか。

  1. 波の音・カモメの泣き声・バシャバシャ・笑う声
  2. 青・水平線・キラキラ光る水面
  3. 潮の香り・砂の感触・ジリジリとした暑さ

1を多く連想する人は聴覚優位、2は視覚優位、3は身体感覚優位な人です。自分がどのタイプなのか知ると、向いている勉強を知るための手助けになります。

暗記科目はインプットだけでなくアウトプットも大切

暗記科目の勉強は、インプットだけでなくアウトプットも大切です。

問題を解くことで、自分がどのくらい覚えているかを確認。分からないところはさらに勉強を繰り返しましょう。

アウトプットの方法は以下の2つ。

  • ワークや問題集を解く
  • 人に教える・問題を出す

ワークや問題集を解くのはもちろん、人に教えたり問題を出すことでさらに自分の記憶に定着しやすくなります。

じつは、この「人に教える」も暗記科目の勉強法として有効なのです。

自分が理解していないと人に教えることや問題を出すことはできません。とはいえ、理解しきれていないなりにも、人に教えようと頭の中で考えることで理解が深まります。

まとめ

  1. 音読する
  2. 書いて覚える
  3. 聞いて覚える
  4. ワークや問題集を解く
  5. 人に教える・問題を出す

視覚優位・聴覚優位などの学び方のクセを利用しながら上記の5つを試して、自分に合った暗記科目の勉強法を見つけましょう。

※【聞いて覚える】に使える動画

中学歴史【江戸時代】一問一答聞き流し問題集/YouTube

中2理科 気団と日本の天気/YouTube

ネイティブが話す中学英語リスニング/YouTube

聞いて覚える方法は、上記のような動画も参考にしてみてください。

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