期末テスト、「何から始めればいいか分からない」を防ぐには

期末テストが近づいてくると、「勉強しなきゃ」と思いながら、なかなか動けなくなる子が増えてきます。

特に多いのが、「何から始めればいいか分からない」という状態です。

やる気がないわけではない。でも、やることが多く見えてしまい、結局動けなくなってしまう。

これは中学生によくあるパターンの一つです。

「全部やろう」とすると動けなくなります

テスト前になると、ワーク、プリント、暗記、提出物…。やるべきことが一気に増えて見えます。

その結果、「まず何をやればいいのか分からない」という状態になりやすくなります。

こういう時は、“全部”を見ないことが大切です。

例えば、

  • 今日は数学ワーク2ページだけ
  • 英単語を10個だけ確認する

このように、やることを小さく区切ると、動き始めやすくなります。

最初に手をつけるなら「学校ワーク」です

この時期、「市販の問題集を買ったほうがいいですか?」という質問をいただくことがあります。

もちろん教材が悪いわけではありませんが、まず優先したいのは、学校で使っているワークです。

理由はシンプルで、学校のテストは、授業や学校ワークに沿って作られることが多いからです。

まずは、

  • 学校ワークを終わらせる
  • 間違えた問題を見直す

ここを優先するだけでも、かなり変わります。

「できるところから」で大丈夫です

テスト勉強というと、「完璧にやらなければ」と思ってしまうことがあります。

しかし実際には、最初から完璧に進められる子はほとんどいません。

まずは、“できるところから始める”ことが大切です。

動き始めると、少しずつペースができてきます。

テスト勉強で一番大変なのは、「始めるまで」です。

だからこそ、最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。

小さく始めること。それが、テスト前に大きな力になります。

お問い合わせ・無料体験申し込みはこちら

お問い合わせ