やる気が出て行動が続く!2つの褒め方のコツ

こんにちは。個人指導専門塾の渡邊です。

先週は「褒める」「叱る」の効果についてお話をさせていただきました。

今回は

「褒める」について詳しく話していきます。

実際に保護者の方と話をしていると「どう褒めればよいですか?」

というお話を聞きます。

 

どういう風に褒めれば、子供のやる気・行動につながっていくのでしょうか。

 

まず、大切なポイントは前回も話をした

①具体的な言葉で褒める

ということです。

 

「いいね」「すごーい」という単純な声かけとても良いのですが、

「前出来なかったところが出来るようになったんだね!」

「お手伝いしてくれてありがとう!助かったよ」

「この科目は得意なんだね!毎日の宿題頑張っているもんね」

という何が良いのか・何が褒めに値する行動なのかを伝える声かけが有効的です。

そうすることで、お子さんも

「これをやったら褒められた!次もやったら褒められるかも」

という気持ちになるので、同じ行動を繰り返しやすくなるのです。

 

こうやって褒めることで行動を強化(リインフォース)することができます。

強化していくことで、行動の継続=習慣化につながります。

 

また、単純に褒める言葉だけではなく、

②タイミングも重要です

前回の記事でもお話ししたように

行動科学には褒める際に重要な60秒ルールというものがあります。

60秒以内に褒めることが継続のためには一番効果的と言われているからです。

ですので、良い行動をしたら出来るだけすぐ褒めてあげましょう。

褒めるまでに期間があいてしまうと

それでは子どもにとっての褒められるというご褒美・メリットではないのです。

そうなってしまうと、行動が強化されなくなってしまいます。

 

ただ、

そんなすぐになんてずっと見ているわけでもないのに・・・難しい・・・

と思われる保護者の方のいると思います。

実際、年齢を重ねていくと常に見ているわけでもないですし、お仕事や家事で忙しいと思います。

そういう時は、それがやったと分かる物(ノートやチェック表)を作って、褒めてあげるのも一つの手段です。

 

出来るようになったことや結果が目に見える形になると、保護者の方も褒めやすいですし、

実はこどものやる気にもつながりやすいです。

褒めるとき、単純にいいね!というだけでなく、

①具体的な言葉で

②なるべく早いタイミングで

褒める!ことを意識してみて下さい。

 

来週は「叱る」ことについて詳しくお話していきます。

ぜひ見て下さいね!

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