受験前最後の長期休暇はどのように使う?今やるべきこと②第一志望が公立の場合

公立が第一志望のお子様は、受験まで2カ月を切りました。

焦りを感じるお子様、私立志望の子よりは余裕があると考えるお子様、さまざまかと思います。

今回は第一志望が公立のお子様に向けて、受験前最後の冬休み中の今やるべきことをお話ししていきます。

とにかく苦手をなくす勉強を

この長期休暇は、とにかく苦手をなくす勉強をするのが大切です。

まだ、自分の苦手が把握できていない場合は、過去問などを利用して苦手な部分を把握しましょう。

 

点数が取れない科目は、苦手意識がついてしまって勉強も上手く進まないことがあります。

そんなときは、基礎に戻って勉強するのが成功への近道です。

「つまずいた」「良く分からなくなった」という直前までさかのぼり、着実に理解できるように勉強を進めていきましょう。

とくに数学は積み重ねの勉強ですので、さかのぼり学習が効力を発揮しやすいです。

繰り返し学習がカギ

「先ほど苦手な科目は、さかのぼり学習を」とお話ししましたが、繰り返しの学習も大事です。

過去に何度か解いた問題は、もうわかっているからやっても意味がないような気がするかもしれませんが、そんなことはありません。

 

人の記憶は時間を追うごとになくなっていくものです。

夏に何度も解いて完璧にした問題でも「今解いてみたら間違えてしまった」といったことがあっても不思議ではありません。

繰り返し解く⇒そのつど間違いを覚え直す、といったコツコツとした作業が合格へのカギなのです。

わからないところは早めに解決

わからないところは、塾の先生や学校の先生に早めに聞くようにします。

受験は本人の戦いであり自分が頑張らなければ意味がありませんが、全てを自分だけで解決しようとするのはナンセンスです。

良い方は良くありませんが、先生を上手に利用してわからないところを早めに解決するのも効率的に勉強を進める一つの手です。

わからないところが早く解決すれば、それだけ時間をほかの勉強にまわせます。

 

感染症が流行する季節なので、体調にもしっかりと気を使いながら勉強をしていきましょう。

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