林 すずな

なぜ講師になりたいと思ったのか？

学生時代、勉強が楽しくてやりがいを感じていました。試験勉強だけでなく、何かを学ぶこと自体の楽しさを生徒にも知ってほしいと思い、講師になりたいと思うようになりました。

人間誰でも、得意不得意は必ずあります。苦手なものから目を背けることは非常に簡単なことです。しかし、苦手なことにも果敢に挑戦し、成功体験を作っている人がいるのも事実です。

私は、正しいやり方で、繰り返し学習すれば点数にも繋がることを一人でも多くの生徒に実感してもらい、「できる！」「楽しい！」という成功体験を作るサポートをしたいと考えています。

生徒に伝えたいことは？

いま、志望校に向けて勉強を頑張っている中学生の皆さん！毎日宿題をコツコツとやり、学習習慣をつけている皆さん！

とてもかっこいいです！

何かの目標に向かって試行錯誤しながら努力した経験は、人生の宝であり必ず自分自身の強みになります。

頑張っている過程の中で、やっているのに点数が伸びなくて苦労することもあると思います。厳しい言い方に感じるかもしれませんが、やっているのに点数が伸びないのは勉強のやり方が間違っているんです。

そんな時は一人で抱え込まず、相談してください！一緒に勉強のやり方を確立していきましょう！