冬休みが明暗を分ける?成績が伸びる子と伸び悩む子の“決定的な違い”

冬休みが終わり、学校生活が再開する1月。

この時期になると、「同じように冬休みを過ごしたはずなのに、成績に差が出てきた」「なぜか伸びる子と、そうでない子がはっきりしてきた」と感じる保護者の方も多いのではないでしょうか。

実は、冬休み明けは学力の差が一気に表れやすいタイミングです。

その差は、才能や努力量の違いだけではありません。冬休み前後の“あるポイント”が、大きく影響しています。

冬休み中に差がつくのは「勉強時間」ではない

成績が伸びる子と伸び悩む子の違いとして、まず誤解されやすいのが勉強時間です。

もちろん、全く勉強をしていなければ成果は出ませんが、実際には「勉強時間はそれほど変わらない」というケースも少なくありません。

差がつくのは、何を目的に、どんな意識で取り組んでいたかです。

伸びる子は、「分からないところをそのままにしない」「できない問題を把握する」ことに時間を使います。

一方で伸び悩む子は、作業のように問題を解き、理解が追いつかないまま進んでしまいがちです。

冬休み明けに伸びる子は「切り替え」が早い

もう一つ大きな違いは、冬休み明けの切り替えの早さです。

成績が伸びる子は、休みが終わると自然と生活リズムと学習モードを戻しています。完璧でなくても、「学校が始まったから戻そう」という意識があります。

一方で伸び悩む子は、生活リズムの乱れが長引き、勉強に気持ちが向くまで時間がかかってしまいます。

1月は内容的にも重要な単元が増える時期です。この数週間の差が、学年末に大きく影響してきます。

今からでも間に合う、保護者様ができる関わり方

「もう冬休みは終わってしまった」と感じるかもしれませんが、1月はまだ十分に立て直しが可能な時期です。

保護者の方に意識していただきたいのは、「結果を見る」よりも「過程を一緒に確認する」ことです。どこでつまずいているのか、勉強のやり方は合っているのかを、責めることなく整理してみてください。

冬休み明けの今だからこそ、学習の方向修正がしやすくなります。

このタイミングでの小さな見直しが、学年末、そして次の学年での大きな差につながっていきます。

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