中学生のテスト勉強を応援!行動科学を使った声かけ方法とNG例
こんにちは、個人指導専門塾の山岡です。
先日、公立高校入試の合格発表がありました。
受験生ひとりひとりがそれぞれの想いを胸に、この日を迎えたと思います。
受験を終えた私たちの教室の生徒さんから、たくさんの声を頂きました!
「第1志望校に合格できました」
「やり方さえ覚えればできるということが分かり、数学・英語を得意なことにすることができました」
「大事なのは自分のできないところを見つけ、間違えなおしをしっかりすることと知りました」
「勉強の習慣が身に付きました」
合格を掴んだ先輩から後輩へのメッセージ(アドバイス)もあります。
「やればやった分だけ成長することができる」
「1年は気づいたらあっという間なのでぜひ受験を楽しんでね!」
「(勉強は)できるようになると好きになるから頑張って」
受験を通して、勉強の内容だけでなくたくさんの学びをしてくれたんだなと、改めて感慨深い気持ちになりました。
私たちの塾で目指しているのは、生徒たちに「正しい勉強のやり方、続け方」を身につけてもらうということです。
学校で習ったことができるようになるだけでは、今は良くてもこの先ずっとうまくいくとは限りません。
これからこの塾を卒業する子どもたちが、将来、進学先や就職先で自分の力で勉強できるようになること。これが私たちの目指す指導です。
受験生の声を聞いていると、「正しい行動を継続することが出来れば、結果はついてくる」という行動科学の基本原則に則った学びが出来ていたことが分かります。
私どもとしても、こんなに嬉しいことはありません。
受験生の声や後輩へのメッセージはこちら。これから受験生になるお子さんは絶対参考になると思いますので、ぜひ見せてあげてくださいね!↓
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