正しい勉強のやり方と
学習習慣が身につくから
勉強が好きになる。

勉強のやり方が身についているかどうかは
ノートを見ればわかります。

• 間違った問題をその日のうちにやり直しする癖がついているか
• テスト前に見直せるノートになっているか
• テスト前に重点的にやり直す問題がすぐわかるように印をつける癖がついているか

逆に言えばノートとテキストをちゃんと使えるようにしてあげれば勉強のやり方が自然と変わってきます。
だから、プリント学習ではなくあえてノートに書いて学習させることを大切としています。

間違ったやり方を繰り返すと間違った癖がついてしまいます。

文章問題一つにしても

1. 文章を読む
2. 意味を理解する
3. どの公式を使うか考える
4. 式を作る
5. 計算する
6. 答えを書く

という正しいやり方や順番があるのに、文章を理解せずに突然式を立てる子がたくさんおられます。
そのやり方で何度も練習してしまうと間違った癖がつくばかりです。そのため、少しでも早いうちに正しいやり方を癖づけてあげる必要があります。

当塾では、担当講師全員が「行動科学マネジメント®」の研修を受けています。

「行動科学ティーチング ™」の専門的立場から、担当講師は一人ひとりの「行動」に注目し、お子様の間違った勉強のやり方（＝間違った行動）の修正／正しい勉強のやり方（＝正しい行動）の指導を行います。

お子様の「行動」を変え、最終的には「勉強好き」になるように導いていきます。