八木 勇樹

なぜ講師になりたいと思ったのか？

生徒一人ひとりにもらった感動を、より多くの子供たちに伝えたいと考えたからです。

学校の先生ではなかなか手の届かない、「生徒一人ひとりに向き合った、より深いコミュニケーション」の重要性を日々感じています。

生徒たちが授業を精一杯に頑張り、へとへとに疲れていても、「楽しかった！」と笑顔で帰っていく姿を見たときにやりがいを感じます。授業中に聞こえる「分かった！」や、テスト後に「先生と一緒に勉強したところができた！」といった言葉はやはり嬉しいですし、パワーをもらえます。

生徒に伝えたいことは？

自分にとっての最適な目標に向かって、頑張ることが一番大切です。

その一人ひとりの頑張りを、僕が全力で応援し、後押しします！一緒に頑張りましょう！